2018年01月09日
M1911MPHを仮組した話
去年も年末には例によってコミックマーケットへ行ってきました。
新しい買い物カバンの実地テストをしたりいろんな本やアイテムを買ったり、ついでに秋葉原で買い物したりとオタクライフを満喫したのです。
そんな中、会場で購入したM1911MPHキットをご紹介。
簡単に言うと、ガバメントに折り畳みストックを付ける3Dプリンタ製のパーツです。
製作はJUNKGUN FACTORYのジョゼッフォ様。

友人分も頼まれていたのですが、これを壊さず仙台へ持って帰るのは苦労しました。

キットなので、中身はこんな感じで一体化しています。

ひっくり返すとこう。
こちら側をバリバリはがしてパーツを切り分けます。

治りかけのかさぶたをはがすような感覚でバリバリやった結果がこちら。
あとでペーパー掛けしよう。

付け方はグリップパネル交換の要領でいいので、付け外し簡単。
折り畳みストックのパーツはとりあえず脇に置いて、特殊パーツの固定M4ストックパイプアダプターを付けてマルイ1911A1に仮組したのがこちら。
カービンキットよりコンパクトで取り回しよさそうです。
ストックとバレルが直線になるので、M93R+専用ストックなどに比べて狙いたい位置にピタッと銃身が向きます。
小型のダット載せないと狙えなくなるので、頬付け考えるとハイマウントなのを付けるのがよさそう。

M1911A1以外のマルイガバ系に取り付けを考えた場合、サムセーフティが干渉するのでこの辺何とかすればウォーリア系などにも取り付けできそう。
上のはナイトウォーリアですが、強度を考えるとMPH側を削るよりサムセーフティを1911A1程度まで削り落とすか、いっそパーツ取り寄せて交換するか。
グリップセーフティはよほど大きくなければ大丈夫そうです。
もう少し暖かくなって東北でもガバが撃てる季節になるのが楽しみになるアイテムでした。
新しい買い物カバンの実地テストをしたりいろんな本やアイテムを買ったり、ついでに秋葉原で買い物したりとオタクライフを満喫したのです。
そんな中、会場で購入したM1911MPHキットをご紹介。
簡単に言うと、ガバメントに折り畳みストックを付ける3Dプリンタ製のパーツです。
製作はJUNKGUN FACTORYのジョゼッフォ様。

友人分も頼まれていたのですが、これを壊さず仙台へ持って帰るのは苦労しました。

キットなので、中身はこんな感じで一体化しています。

ひっくり返すとこう。
こちら側をバリバリはがしてパーツを切り分けます。

治りかけのかさぶたをはがすような感覚でバリバリやった結果がこちら。
あとでペーパー掛けしよう。

付け方はグリップパネル交換の要領でいいので、付け外し簡単。
折り畳みストックのパーツはとりあえず脇に置いて、特殊パーツの固定M4ストックパイプアダプターを付けてマルイ1911A1に仮組したのがこちら。
カービンキットよりコンパクトで取り回しよさそうです。
ストックとバレルが直線になるので、M93R+専用ストックなどに比べて狙いたい位置にピタッと銃身が向きます。
小型のダット載せないと狙えなくなるので、頬付け考えるとハイマウントなのを付けるのがよさそう。

M1911A1以外のマルイガバ系に取り付けを考えた場合、サムセーフティが干渉するのでこの辺何とかすればウォーリア系などにも取り付けできそう。
上のはナイトウォーリアですが、強度を考えるとMPH側を削るよりサムセーフティを1911A1程度まで削り落とすか、いっそパーツ取り寄せて交換するか。
グリップセーフティはよほど大きくなければ大丈夫そうです。
もう少し暖かくなって東北でもガバが撃てる季節になるのが楽しみになるアイテムでした。