2016年01月24日
1月24日 さとうさんち貸切「いずゲー」
1月24日 さとうさんちを貸切し、初めての貸切主催を行いました。通称「いずゲー」
運営に徹したので配属なし
わずかに積雪あり。晴れ時々曇 微風 寒い
コンセプトは普通のフラッグ戦以外をやる
第一ゲーム チーム決定戦10分 黄色勝利
・基本は殲滅戦
・封筒に赤か黄色の荷札を入れたものを人数分用意してフィールドイン前に配布。
・フィールドに広く散ってもらい、ゲーム開始と共に封筒を開けて所属チームがわかる。
・赤か黄色の荷札をハイダーまたはトリガーガードに取り付けて戦闘開始。
・近くにいる人が敵だったり味方だったりどうなるかわからない展開を期待しました。
第二ゲーム 回遊戦 引き分け
・フィールド外周を、時計回りに移動することのみ許される移動フラッグ戦。
・時計回りに移動する以外は、後ろを振り返ることのみ許可。
・フィールド外周から内側へは5メートルくらいまで移動可能範囲。
・フラッグはチームの誰かが持って移動。持っている人がやられたら引き継ぎできるが、後戻りして拾うことは出来ないことに注意。
・敵を追いかける人と後ろから来る敵を足止めする人と手分けして相手を挟み撃ちにする展開になるかなと期待。
・もう少し内側に広がっても良いことにしないと、下草少ない今の時期は無理があったかも。
第三ゲーム 入れ替え 引き分け
お昼ごはん
・O氏によって豚汁が振舞われました。
・ご馳走様でした。ありがとうございます。
第四ゲーム バカテス15分 黄色勝利
・ペーパーテストの成績で持ち込み弾数、ハンデが決まるフラッグ戦。
・100点ならば無制限、50点あたりまでだんだん減っていき90発、それ以下は罰ゲームが増えていく仕組み。
・罰ゲームはリストから任意で選べるようにしました。
・罰ゲームは「走るの禁止」「リアカン1本のみ」「体勢を低くするの禁止」「腰だめ射撃のみ可能」「利き手の逆で撃つ」「常に片手持ち」「ヒットコール以外喋るの禁止」から、成績によって1つ~5つ選ぶことに。
・0点は「輪ゴムをカスタマイズしてBB弾を飛ばす攻撃のみ許可」
・ちょっと問題の難易度が高すぎました。次は選択式問題などでまぐれ当たりの可能性を増やします。
第五ゲーム イナバ戦15分 黄色勝利
・100人乗っても大丈夫な物置にならい、ゲーム終了時、フィールド内にある軽トラの荷台とやぐらの上に載っている人数で勝敗を決める。
・スタート位置が悪かったか、殲滅戦になってしまった感があり。
・復活ありとかでも良かったか。
第六ゲーム 入れ替え15分 黄色勝利
第七ゲーム 銭ゲバ戦10分
・封筒にランダムに子供銀行券を入れたものを1人ずつに配布。
・やられたら、「取りに来た人」に封筒を渡して退場。
・最後までフィールドに残っていた人の中で、もっとも大金を所持していたものが勝利とする個人戦。
・取りに来た人に渡すので、他人の倒した人から賞金を頂いたり、あるいはあえて取りに行かず、他の人が取りにきたところを撃つなど、いろいろやれることの幅が広がるかなと期待。
・個人戦とは言え、近くにいる人と談合しても自由。
第八ゲーム 銭ゲバ戦もう一回

不慣れな主催でしたが、参加された皆様のおかげで何とかゲームを進行させることが出来ました。
感謝いたします。
スタッフ一人でゲームを回しているフィールドの大変さがわかりました。
またいつか、変なゲームや変じゃないゲームなど企画してみたいと思います。
もしよろしれば、その際もご協力いただければありがたいです。
落し物として、スタンダードM4のメタル外装マガジン1本を預かっております。
マガジン底の刻印は「ADVENTURE LINE MFG.CO.INC (改行) PARSONS.KS.USA」となっており、マルイ純正ではありません。
一ヶ月くらいは預かっておりますので、落とした方、ご連絡ください。
一ヶ月たっても連絡が無ければ、さとうさんちへ預けることにします。
運営に徹したので配属なし
わずかに積雪あり。晴れ時々曇 微風 寒い
コンセプトは普通のフラッグ戦以外をやる
第一ゲーム チーム決定戦10分 黄色勝利
・基本は殲滅戦
・封筒に赤か黄色の荷札を入れたものを人数分用意してフィールドイン前に配布。
・フィールドに広く散ってもらい、ゲーム開始と共に封筒を開けて所属チームがわかる。
・赤か黄色の荷札をハイダーまたはトリガーガードに取り付けて戦闘開始。
・近くにいる人が敵だったり味方だったりどうなるかわからない展開を期待しました。
第二ゲーム 回遊戦 引き分け
・フィールド外周を、時計回りに移動することのみ許される移動フラッグ戦。
・時計回りに移動する以外は、後ろを振り返ることのみ許可。
・フィールド外周から内側へは5メートルくらいまで移動可能範囲。
・フラッグはチームの誰かが持って移動。持っている人がやられたら引き継ぎできるが、後戻りして拾うことは出来ないことに注意。
・敵を追いかける人と後ろから来る敵を足止めする人と手分けして相手を挟み撃ちにする展開になるかなと期待。
・もう少し内側に広がっても良いことにしないと、下草少ない今の時期は無理があったかも。
第三ゲーム 入れ替え 引き分け
お昼ごはん
・O氏によって豚汁が振舞われました。
・ご馳走様でした。ありがとうございます。
第四ゲーム バカテス15分 黄色勝利
・ペーパーテストの成績で持ち込み弾数、ハンデが決まるフラッグ戦。
・100点ならば無制限、50点あたりまでだんだん減っていき90発、それ以下は罰ゲームが増えていく仕組み。
・罰ゲームはリストから任意で選べるようにしました。
・罰ゲームは「走るの禁止」「リアカン1本のみ」「体勢を低くするの禁止」「腰だめ射撃のみ可能」「利き手の逆で撃つ」「常に片手持ち」「ヒットコール以外喋るの禁止」から、成績によって1つ~5つ選ぶことに。
・0点は「輪ゴムをカスタマイズしてBB弾を飛ばす攻撃のみ許可」
・ちょっと問題の難易度が高すぎました。次は選択式問題などでまぐれ当たりの可能性を増やします。
第五ゲーム イナバ戦15分 黄色勝利
・100人乗っても大丈夫な物置にならい、ゲーム終了時、フィールド内にある軽トラの荷台とやぐらの上に載っている人数で勝敗を決める。
・スタート位置が悪かったか、殲滅戦になってしまった感があり。
・復活ありとかでも良かったか。
第六ゲーム 入れ替え15分 黄色勝利
第七ゲーム 銭ゲバ戦10分
・封筒にランダムに子供銀行券を入れたものを1人ずつに配布。
・やられたら、「取りに来た人」に封筒を渡して退場。
・最後までフィールドに残っていた人の中で、もっとも大金を所持していたものが勝利とする個人戦。
・取りに来た人に渡すので、他人の倒した人から賞金を頂いたり、あるいはあえて取りに行かず、他の人が取りにきたところを撃つなど、いろいろやれることの幅が広がるかなと期待。
・個人戦とは言え、近くにいる人と談合しても自由。
第八ゲーム 銭ゲバ戦もう一回

不慣れな主催でしたが、参加された皆様のおかげで何とかゲームを進行させることが出来ました。
感謝いたします。
スタッフ一人でゲームを回しているフィールドの大変さがわかりました。
またいつか、変なゲームや変じゃないゲームなど企画してみたいと思います。
もしよろしれば、その際もご協力いただければありがたいです。
落し物として、スタンダードM4のメタル外装マガジン1本を預かっております。
マガジン底の刻印は「ADVENTURE LINE MFG.CO.INC (改行) PARSONS.KS.USA」となっており、マルイ純正ではありません。
一ヶ月くらいは預かっておりますので、落とした方、ご連絡ください。
一ヶ月たっても連絡が無ければ、さとうさんちへ預けることにします。
フィールドのスタッフや運営には、きちんと協力しなくてはいけませんなあ、と改めて再認識しました。
あちこちお声掛け頂きありがとうございました。