2016年01月21日
VSR用新スナイパーチャンバーガモ
TSS製のVSR用パーツ、スナイパーチャンバーガモ(通称スナガモ)を購入しました。

我が家のVSR-10 GスペックのHopは、0.2gの弾ではちょうど良くかかるのですが、0.25gではレバー最大にしても掛かりが悪いのです。
標準のHop押しパーツは先端が二股なので、その間にゴム片を挟みこんでかさ上げなどしておりました。
が、なかなかまっすぐパッキンを押すようにはならず、偏った回転で弾が出てくる始末。
そこでこのスナガモにレバーを交換すれば、電動ガンと同様に押しゴムでパッキンを押す仕組みに出来るのです。
VSRはチャンバーまで簡単に分解出来ますので、サクッと組み込み…したところ、動きが渋い。
スナガモの根本の幅がちょっと広く、モナカ式チャンバーで挟み込むとピッタリ過ぎるのが原因のようでした。
ヤスリでほんの少しゴリゴリやって対処。
付属品として大きさの違う押しゴム用チューブ片と、押しゴムの下に敷く金属パーツがついてきました。
パッキンをPDIのWホールドパッキンに変えたので金属パーツは使わず、中くらいの押しゴムだけ使用。
結果、0.25gの弾でも安定してHopが掛かるようになり、バンブージャングルさんの40mフライパンにカンカン当たるようになりました。
パッキンに少し偏りがあるようなのを直せば、開けたフィールドでの狙撃が捗るのではないかと期待しています。

我が家のVSR-10 GスペックのHopは、0.2gの弾ではちょうど良くかかるのですが、0.25gではレバー最大にしても掛かりが悪いのです。
標準のHop押しパーツは先端が二股なので、その間にゴム片を挟みこんでかさ上げなどしておりました。
が、なかなかまっすぐパッキンを押すようにはならず、偏った回転で弾が出てくる始末。
そこでこのスナガモにレバーを交換すれば、電動ガンと同様に押しゴムでパッキンを押す仕組みに出来るのです。
VSRはチャンバーまで簡単に分解出来ますので、サクッと組み込み…したところ、動きが渋い。
スナガモの根本の幅がちょっと広く、モナカ式チャンバーで挟み込むとピッタリ過ぎるのが原因のようでした。
ヤスリでほんの少しゴリゴリやって対処。
付属品として大きさの違う押しゴム用チューブ片と、押しゴムの下に敷く金属パーツがついてきました。
パッキンをPDIのWホールドパッキンに変えたので金属パーツは使わず、中くらいの押しゴムだけ使用。
結果、0.25gの弾でも安定してHopが掛かるようになり、バンブージャングルさんの40mフライパンにカンカン当たるようになりました。
パッキンに少し偏りがあるようなのを直せば、開けたフィールドでの狙撃が捗るのではないかと期待しています。